【CoinTrade(コイントレード)】ステーキングもできる、最新の暗号資産取引所の口座開設から取引方法【モッピーやインカム経由で7,000円】

🔧 2023年2月12日

さ、やってまいりました、暗号資産(仮想通貨)取引所の新規口座開設講座、第二弾(第一弾は、DMM Bitcoin)。

今回は、CoinTrade(コイントレード)になります。

このCoinTrade、暗号資産投資をやっているよ、という人でもあまり聞きなじみのない、名前かもしれません。CoinCheck、bitFlyer、bitbank、DMM、GMOあたりが有名ですものね。

それもそのはず、CoinTradeは、2021年2月に開業したばかりの、まだ新しい取引所ですからね。業界ではかなり後発になります。

新しいだけにスプレッド(売値と買値の差額)の狭い、板取引所がなく、未だに販売所形式しかありませんが、ステーキングという、預けているだけで銀行でいうところの利子のようなものが付く、他の取引所にはない、新サービスがあったりします(GMOでも一応できるがIOSTやPLTは現在、取り扱ってないし他の通貨の利率もいまいち)。

そしてこのCoinTradeは、われらがポイントサイト業界との関りも深く、あのモッピーをプロデュースする、株式会社セレスの連結子会社である、株式会社マーキュリー(どちらも代表取締役社長は、都木聡氏)が運営している取引所なんですね。

モッピーを手掛ける、株式会社セレスは、暗号資産業界にも早くから興味があったようで、ポイントの交換先として、ビットコインをどこよりも早く採用(bitFlyer経由)、今やメジャーな取引所のひとつ、bitbankの第二株主にもなっています。

そうしてここにきてついに自前の暗号資産取引所を開設したってわけどすえええええ!!!

まぁ、確かにポイントサイトのポイントとビットコインなどの暗号資産というのは、似たような性質を持っていたり、似たような使い方ができたりしますものね。

どちらもリアルでは手で触れられず、ネットやらを駆使して増やしたり送金できたりするがお金のようでお金そのものではなく、かと言ってお金はもちろんその他、様々なものと交換できたり、化けたりしますものね。そうした、変幻自在のメタモルフォーゼな部分にセレスも魅力を感じていたのでしょう。

今回は、このCoinTradeが、ポイントサイトの広告案件として登場しているため、この機会に開設、利用してみるついでに小遣いを稼ごうと思った次第です。そもそも前から気になる取引所のひとつでしたからね。

それでは、ご一緒にせーのっ、ひと稼ぎ~~~、イッちゃいますか!(こういうフレーズを毎回いうことにしようかな。文章もテンプレ的なものにしようか、そうしたら更新しやすいかも)

CoinTrade(コイントレード)の新規口座開設で獲得できるポイント数とその条件

ポイント獲得条件

新規口座開設後30日以内6万円ぶん以上の暗号資産(仮想通貨)を購入

獲得できるポイント数

7,000P(7,000円分)by モッピー(moppy)

予定反映

30分

確定反映

条件達成後、一か月程度

注目したいのは、BitFlyerやCoinCheckなど大手取引所のよくある案件のように、10万円以上を入金後、暗号資産を購入するだけならまだしも、ポイントが反映されるまでの期間ずっとその口座に5万円以上を残しておかなくてはならない、などというやや複雑で面倒な条件はないことです(これらの取引所でもこの手の条件がないバージョンもあるが)。

6万円以上のビットコインやらを買ってすぐに売って自分の口座に戻してもいいんです。

ただし、冒頭で述べたように買ってすぐに売ると、ここCoinTradeには、板取引所がなく、スプレッド(売値と買値の差額)がべらぼうに広い、販売所しかないため、必ずマイナスにはなります(もちろん、もらえるポイントと相殺するとプラスにはなるが)。

なので本当は、ある程度寝かせておいてそれなりに値上がりしてから売るのが賢明なのですが、

どんどんお金が減っていくのを見ているのが辛い、不安だという人や、私のように本当は使ってはいけないお金だけど一時的に預けてとりあえず7,000円分のポイントをもろたらすぐにでも銀行に戻したいんだよなぁ、などとという人は、すぐにでも売った方が良いでしょう。

ちなみに、DMM Bitcoinの条件も現在は、仮口座登録後90日以内に5万円以上を入金し、1度以上の取引で5,000円ぶんのポイントとなっており、私が口座開設した時よりももらえるポイントが倍増しています(私が開設した時は、1円たりとも入金する必要がなかったものの2,500円やったのに……)。


この案件に関しては現在、ポイントタウン経由が最もおすすめになります。

なぜかというとお友達紹介リンクやバナー経由で新規会員登録した人に限り、翌々月末までに5,000円以上のポイントを獲得すると、2,000円分の報酬がもらえるため、この案件がピッタリだからです(タウンにはCoinTradeの案件は残念ながら見当たらない)。

モッピー経由、CoinTrade口座開設手順

モッピーに登録する

モッピーへの登録がまだでしたらモッピーに登録する必要があります。
貯めたポイントをビットコインに交換!ポイ活ならモッピーモッピー(moppy)の特徴・攻略・評価まとめ

とは言え、正味な話、普通に開設するなら、ポイントインカムを経由した方がお得だったりします。

もらえるポイントはどちらも現時点で7,000円分と全く同じですからね(あくまで現時点であってもらえるポイント数は基本的に変動するが)。

こういう場合、つまり同案件が同値の時は、インカムでやった方が基本的にお得になります。インカムの場合、もろもろのボーナスを含めると合計で数100円から1,000円くらいはお得になりますからね。

ただし、モッピーにも実は、先ほどDMM Bitcoinの案件で述べたような、ポイントタウン同様のミッションクリアボーナスがあって、お友達紹介リンクやバナー経由で入会後、翌々月末までに5,000円以上のポイントを獲得すると2,000円もらえるので、初回に限れば同案件が同値の場合でもモッピーやポイントタウンに軍配が上がるかなと(ついでにちょびリッチも)。

私の場合もうその恩恵は受けられないためインカムを経由するのがベストですが今回は、株式会社セレスの子会社、マーキュリーが運営する、モッピーとかかわりの深い、暗号資産取引所、CoinTradeです。自分ところの会社の一押しのサービスですから妙なことはできないでしょうし、そういう意味での安心感があったのでね。

また、モッピーには長年お世話になっているし、このところ案件を利用していないので久しぶりにやったるかと。この業界、インカムだけじゃ駄目なんです。げん玉やハピタスが落ち目の今(ハピタスは友達紹介制度が悪くなっただけだが)、インカムとタウン、そしてモッピーが3トップになるんじゃないかな。

モッピーに行って”コイントレード“で検索

はい、見つかりましたね。

この画面で”POINT GET!”ボタンをタップするとCoinTradeの公式サイトに飛ぶわけですがその前にもう一度、

ポイント獲得の条件を詳しくみておきますか

注文数によっては60,000円ちょうどの購入ができない場合があるとのこと。少し余裕をもった金額を入金しておいた方が良さそうですね。

他のキャンペーンとは併用できないってさ。出来ることも多いんだけどね。

モッピーポイントは、BitFlyreの他にここCoinTradeの暗号資産とも交換できるようになっているんだね。でもそれは対象外であくまで現金でビットコインなりを購入してくださいってことです。

広告の利用方法、おおまかな流れが載っています。

広告の概要です。プライム市場上場のセレスのグループ会社で金融庁登録済みの暗号資産取引所とのこと。取り扱い通貨はまだまだ少ないね。

広告サイト(CoinTradeの公式サイト)へGO!!

それでは、”POINT GET!”ボタンをタップして今度こそ、広告サイトへ飛ぼう。今回も前回のDMM Bitcoin同様、スマホでサクッと片付けちゃいましょう。やり方はほぼ同じなんだよね。

広告サイトへ遷移したら「無料口座開設する」をタップ。

メールの登録とパスワードの設定

メールアドレスを入力後「確認メールを送信する」をタップ。

そうしましたら登録した、メールアドレス宛にCoinTradeからメールが届きますので

メール記載のURLをタップして

パスワードを入力して「設定する」をタップ。

これにてログイン設定の受付が完了です。続いてCoinTradeのアプリをダウンロードします。

CoinTradeアプリのダウンロードとログイン

「インストール」をタップ。

インストールが終わったら、CoinTradeのアプリをタップして開きましょう。

始めましょう。

「ログイン」をタップしてメルアドとパスワードを入力。

基本情報の入力

基本情報のところの「登録」をタップしたってください。

携帯番号を入力し「認証コード送信」をタップしますと

メールが届きますので

そこに記載の4桁の認証コードを入力後「認証」をタップでやんす。

各種交付書面の承諾画面に遷移しますので、それぞれタップで確認したら「確認した書面に同意する」をタップするよろし。

こっからは住所氏名、生年月日、職業とかいつもの個人情報の入力ですやんか。記入する項目も全てDMM Bitcoinの時と全く一緒やったわ。

最後に確認画面になるので間違いがないか確認して「登録」やん。

オンライン本人確認

最後はオンライン本人確認。これもDMMでやったから分かるよね?

運転免許証やらは用意した?コンタクトの人は、眼鏡はしないでね。

やっぱりこれでした。DMMの時と全く一緒。どの取引所も株式会社Liquidに委託してるんやね。

運転免許証なりを選んで「次へ進む」をタップすると始まります。DMMでやったのでこの辺はもう端折りますね。

審査は最短即日~2営業日ほどで、結果はメールで知らせてくれるとのこと。

アプリにはこのように表示されます。

モッピーの通帳にもいつの間にか反映されており、判定中になっています。

こうしてブログで説明するのは時間がかかるけど記入する項目やらも少ないし本当にあっという間なんよ。今回は2回目ということもあってスマホカメラでの本人確認もスムーズに終えることが出来ましたよ。自分の顔をスマホのカメラに映すのって憂鬱なんやけどね……。

番外編、郵送本人確認のやり方

オンライン本人確認の審査に落ちてしまったり、そもそもスマホのカメラを使った、この手のリアルタイム本人確認にはどうも抵抗があるし不安なんよなぁ、なんていう人もいるんじゃないかと思います。

と言いますのも、かく言う私がオンライン本人確認の審査にまさかまさかの不合格判定をもらったからであります。

んな馬鹿な、そんなことってある?DMM Bitcoinの時はすんなり審査に通ったのに。何がまずかったんだろ?

でも慌てることはありません。各取引所では、郵送での本人確認も受け付けているからです。こちらは、本人確認書類をアップロード(添付)して送信、あとは住所確認のはがきが届くのを待つ形式です。

実は、数年前までこちらがメインで第一次仮想通貨バブルの時には、申し込みが殺到したため、このはがきが届くのがえらい遅れたとの話です。年末にコインチェック兄さんや成海璃子のBitFlyerのCMもバンバンやりだして異様な雰囲気でしたからね。そのあと大暴落するわけですからハガキが届かなくて逆に助かった人も多かったとか。

今はあの時のように申し込みが多いわけではなく、リアルタイムでも申し込めるようにもなっているのでハガキが届くまでそう時間はかかりません。すぐにでも取引したい人でないなら、オンライン本人確認をする必要はないのです。

ただし、郵送本人確認の場合は、本人確認書類が2種類必要になります。

顔写真付きの書類2種類よりかは、運転免許証など顔写真付きのもの1種類

国民健康保険証など顔写真のない書類1種類併せて2種類になる組み合わせの方が敷居が低いかと存じます(どちらも裏表両面の撮影が必要になる点には注意)。

でもよく考えたらいまは、マイナンバーカードを既に作っている人も多いと思うので、顔写真付きの書類2種類、すなわち運転免許証とマイナンバーカードの組み合わせでも良いのか。

私は、届いたメールに返信する形でこれらの書類をスマホの写メで撮って添付、送信しましたが、通常はアプリ左上の三本線(ハンバーガーアイコン)メニューをタップで開くと出てくる、お問合せフォームから添付、送信することができます。


「お問合せ種別」のところから「郵送本人確認を利用する」を選び、スマホの場合「添付ファイル」のところの「ファイル追加」で撮影した写真を選択するなり、パソコンならその領域に写真を持ってって(ドロップ)添付し終えたら「送信」ボタンをタップで完了でやんすよ!

本人確認書類を送信した次の日にはもう返事がもらえました。住所確認はがきを送ったとのこと。他の取引所では、はがきに記載のコードを入力する必要があるのかもしれませんが(今は知らないが数年前やった時はそうだった気がする)CoinTradeではその必要はなく、受け取ってから1、2営業日程度で取引ができるようです。

翌日にはもうはがきが届き、

その日のうちにメールが届いて取引できるようになりましたよ。

日本円を入金後、暗号資産の購入&売却をして、出金するまでのやり方

二段階認証の設定

お金を入金する前に、セキュリティーを高めるために二段階認証の設定をしておこう。これをしないと出金先口座の登録も出来ないので先に済ませておくといいでしょう。

「未設定」の横の矢印をタップ。

認証用アプリを持っていない人は、「認証用アプリをインストールする」をタップしてGoogle Authenticatorをインストール。既にアプリを入れている人は、「設定を開始する」をタップ。

私はCoinTradeで推奨されている、Google Authenticatorではなく、SmartKeyという認証アプリを使っているのですが設定方法がよくわからず、悩んでいたところ、シークレットキーというものがあったのでそれを使いましたね。

この手のアプリはスクリーンショット(スクショ)ができないので(管理者により禁じられている)説明は口頭のみになりますが、SmartKeyでは、右上のプラスのマークをタップするとQRスキャナーが出るのでそれで読み取るわけですが、他の取引所では二段階認証を設定するためのQRコードがあったと思うんですがCoinTradeにはそれが見当たりません。

ですので、QRスキャナー画面の右上隅にある、キーボードみたいなマークをタップすると「サービスを追加」の画面になるので「提供されたキーを入力」に上のシークレットキー(「シークレットキーを使用」をタップして出てきた文字列)を入力、「登録」をタップすることでCoinTradeを追加できると思います。

二段階認証のやり方は、メルアドとパスワードでログインしたあと、二段階認証アプリを起動→アプリに表示される数字の羅列(コード)をコピーして(Google Authenticatorの場合は、表示される数字の部分を長押しでコピーできる)「二段階認証コード」のところにペースト→「認証する」ボタンをタップで完了です。

Googleなんちゃらにした方が良いのは、「二段階認証アプリを起動する」をタップするとGoogleのアプリが開くからです。これをタップしても私のSmartKeyは起動しないためスムーズじゃないんだな。

一度設定した、二段階認証を解除するには、上にあげた「お問合せフォーム」から理由をそえて連絡するしかありません。スマホを紛失したり、壊れるとログインできなくなってしまうので注意なんです。

ですから私の場合は、念のため、普段使いのスマホの他に、タブレット端末にもSmartKeyをインストールして、右上の設定→登録サービス→各サービス名→「設定エクスポート」で表示されるQRコードを読み取ることで、タブレットでも同じように使えるようにしています(片方の端末が壊れるなどしても、もう片方で認証できるってわけ)。

6万円以上を入金してビットコインを買ってみよう

「入金する」をタップ(右上の入出金でもいいし、左上のハンバーガーメニュー内にも出てくるが)。

するとCoinTradeの口座情報が表示されるので(楽天銀行やったかな)、60,000円というか少し余裕を持たせて61,000円以上の日本円を振り込んでくだされ。今はもうどこでも翌営業日とか待つことなく数分程度で入金されますね。

下のメニューより「購入売却」をタップするとなんか飛び出てきますので「購入する」をタップしてBTC/JPYを選択。


BTCはビットコインのことです(JPYは日本円)。他の通貨は全てアルトコインと呼ばれるもので、これらは、上がるときは凄く上がるのですが下がる時も凄く下がるのでリスクが高いのです。ピーク時の最高値から10分の1、いやそれ以上に落ちたまま、未だに這い上がれない通貨も多いのです(そういう通貨こそ長い目で見れば買いな気がするが)。

ビットコインも大きく下がることはあります。しかしほぼ確実にと言っていいほど、不死鳥のごとく値を戻しますからリスクが低いのです。なので購入はビットコインを推奨しますね。チャレンジャーはアルトを攻めてみてもいいでしょう。

ちなみに後述する、IOST、ADA、PLTなど、ステーキングに対応している通貨は、現在CoinTradeで現金2,000円ぶんキャッシュバックキャンペーン中に付き、お得に購入できたりします(あとで知ってちと後悔)。

このあと、購入内容を確認する画面になるのですが、あろうことか、買値と売値の差(スプレッド)のべらぼうな広さを見てもらおうと思ったのに肝心のスクショを撮ることなく、購入を完了しちまいました。売却時も似たような画面になるのでその時にお見せしますね……。

注意点は、購入合計価格が60,000円以上になっていることです。ギリギリですと価格は常に変動するため、わずかに6万円を切ってしまうという悲劇が起こり得ます。ですから最低でも61,000円は入金して、6万数百いくらで購入するようにしよう。

せっかく買ったけど、さっそくビットコインを売ってみよう

さすがにすぐ売ると何度も言うようにここCoinTradeのスプレッドは法外に広いため、結構なマイナスになってしまうので1,000円でもマイナス額を減らせるようにある程度寝かせることにしました。

すぐに銀行に戻さなくてはならない、訳ありの大切なお金なので心配でしたが

運よく、目標とする310万という金額に到達したので「売却する」ボタンをタップでやんす。

売却内容の確認画面です。購入時にもこのような画面が表示されます。ここの1BTCの購入価格と売却価格の差をご覧ください。売る時より買う時の方がやけに高いですよね?だからこの手の販売所形式ですと、かなり値が上がらないと利益がでないんですね……。

ここで板取引のできる、bitbankの売買価格差を比べてみてください(スクショを撮った時間にズレがあるのでビットコインの価格が違うけどそこは気になさらないで)。ちょっとややこしそうに見えますが売値と買値の差がないでしょう!?板取引所では、スプレッドがほぼないんですね。

「売却内容を確認する」をタップしたら、仕方ない、この辺で許しといたるか、という気持ちで「売却する」ボタンをタップ。

売却完了でい!

ここでどのくらいの損失が出たかを見てみましょう。「マイページ」から「取引履歴」が確認できるんでね。

0.0195BTCを60,727円で買って、同じく0.0195BTCを58,970円で売りましたので、1,757円の赤字となっています。

これに出金時の手数料が550円もかかっちゃうんですけどね……。まぁそれでもモッピーからもらう7,000円分のポイントで相殺するとプラスにはなりますが……。言うても、大きく下がったところで買うようにすれば、利益にはなりやすいとは思いますけど今回は私も急いでましたので……。

早くもモッピーから承認のメールが届きました

確定まで時間かかるんだろうなと思いきや、モッピーからのメールが目に留まる。

1日の晩に利用して、オンライン本人確認でのトラブルもあったのに4日目の朝にもう確定とは……ありがてぇ。

通帳にも記載されております。

ポイントが増えて嬉しいけど、ちょうどその下にbitFlyreのどでかい広告が……。めちゃくちゃ報酬いいけどもう開設済みやから利用できないのがなんとも口惜しい限りです。

モッピーポイントをもらったら大切なお金をおろそう

「マイページ」→「口座登録」ボタンをタップして、自身の銀行口座番号などを入力。

入出金メニューから「出金」を選択。

58,200円だと出金後の残高が手数料以下になるというエラーが……。出金時に手数料をとられるわけで出金後の残高とか関係なくない?ちょっと何を言ってるかよくわかりませんね(他の取引所でもこういう仕様だった気もする)。

61,000円を入金して戻ってきたのは、58,100円……おかしいなぁ、3,000円もマイナスやんけ。出金後の口座にも500円ちょい残っとるし、、ま、なんか安い通貨でも買っとくか。

ステーキングにチャレンジしよう

CoinTradeには、所定の期間(30日・60日・90日)、ステーキング対象の通貨を預けているだけでその通貨の枚数が勝手に増えちゃう、ステーキングなる、お得なサービスがあります。

ステーキングを開始すれば、何もせずともほったらかしでお金が増えるようなものなのである意味、不労所得状態を作ることが出来るってことです。

暗号資産業界では、参加しているだけでこの手のお得で美味しい制度や情報がどんどん舞い込んできます。この業界は日々、進化してますからね。時は情報の戦国時代でもあります。知らなきゃ損、知ったなら実際にやってみてそれを享受しないと損をする時代なんですね。

たとえば、ある通貨からまた別の、新たな通貨が誕生したりもします。リップルのフレアや、ネムのシンボルなんかがそれで、ある期間中にリップルやネムを取引所で所持していれば、その時の所持枚数と同数のフレアやシンボルをあとから無料で手にできたのです。

つまり、リップルを10万枚もっていたら10万枚のフレアがもらえたってわけ(だいぶ時間はかかったが)。フレアは現在5円ですからある日突然、5×10万=50万円が手に入ったも同然ですね(もちろん、リップルの所持枚数が減るわけではない)。これはリアルでいうところのボーナスみたいなもの。ボーナスはその月の給料とは別にもらえるものですからね。

話がそれましたが私は今まで海外の取引所のバイナンスというところでステーキングをやっていたのですが、CoinTradeの方がお手軽カンタンそうに思い、さっそくこちらにも通貨を送ってステーキングを開始しています。

けれどもお金をおろしてから気づいたのですが、今ならCoinTradeでキャンペーン中なんですね……。

計10,000円以上の購入が条件ですから、もともと6円以上を購入する予定の私たちにはまさにグッドタイミングでした……。

5万円ぶんのビットコインを買って、残り10,000円ちょいでステーキング対象の5銘柄(通貨)のいずれかを買うのも手ですね。的を絞ってたくさん買うのもありですし、いくつかの通貨に分散するのもいい(ただし、ステーキングするにはそれぞれの通貨ごとに必要最低数量があるので分散のしすぎには注意です)。

5万円ぶんのビットコインは売って現金化し、これら1万円分のやつだけステーキングするために残しておくのもいい案だし(はぁ、そうしたかったなぁ……今更また1万入金するのも……)何でしたら長期保有目的でいっそのこと6万円ぶんを全てこいつらに投入するのも面白いでしょう。

ステーキングは、所持枚数が多ければ多いほど恩恵を受けられるサービスなので、私が購入した金額よりも下がっている(IOSTは少額ながら格闘家の朝倉未来と同じくらいのかなり低い価格帯で買えたのであれだが)今の値段でしたら全然ありかと思います(とは言え、投資は自己責任です)。

エントリーも不要で、対象の5通貨のいずれかを1万円分以上買って、ステーキングの申し込みをしたらあとはほったらかしで銀行の利子のように通貨が増えちゃうんですからお得でしかないですね。利率にしても銀行よりもやけに高いため(PLTなんて現在の年率は最大で25%だ)、普通に銀行に預けているよりも全然良いですし(大きく下がるリスクはあるが)、やり方も簡単でまるで難しいことではないのですから。

まぁ、他の取引所で買ったのをここに送ってステーキングする方が安上がりですけど(bitbankなど他の取引所にはスプレッドの狭い、板取引所があるので)今回のキャンペーンは、あくまでCoinTradeで購入するのが条件ですからね……。

ステーキング対象の銘柄を購入しよう

全ての銘柄(通貨)がステーキングできるわけではありません。対象の通貨は、PLT、IOST、ADA、DOT、XTZの5つです。まだ所持していない人は、先に購入しておく必要があります。

実はこのレートの画面からでも各通貨が購入できます。IOSTを購入する場合は、IOSTのところをタップ。

「購入する」をタップ。

IOSTの最小申込数量は、1,000枚ですのでステーキングするには、1,000枚以上の購入が必要です。また、10,000円以上の購入が条件ですからこの通貨のみを購入するなら余裕をもって10,200円ぶんくらい買っておきましょう。あとはビットコインを買った時と同じ流れですね。「購入内容を確認する」をタップ(私はもう日本円残高がないので買えない)。

購入したら「ステーキング」をタップ。

小さい矢印のマークをタップすると「ステーキング申し込み」ってのが出てくるのでそれをタップ(上の「申し込み」をタップでも行ける)。

下の方が利率が良いですが申込には最低5,000枚必要です。1万円以上で購入した人は、今の価格帯なら5,000枚以上あるはずですので下のを選択するといいでしょう。私は3,800枚くらいしか所持しておりませんので上を選択。ステーキング中は、売ることも送金することもできませんが、拘束期間が長いほど報酬が良くなります。90日間で「今すぐ預ける」をタップ。

数量は最大の恩恵を受けるためにも最大でいきましょう。私の場合、90日後に78.5795枚増えるようです。普通に買ったら現在約1.5円ですから×78で117円…、枚数が少ないからまぁこんなもんか……、でも無料でもらえるんですからね!「確認する」をタップ。

「ステーキングを開始する」をタップ。

これで完了です。

私は現在3銘柄を運用中です。あぁ、もっともっと枚数を増やしたいんやけどな……。

総資産のページでは、こんな風にグラフでも見られますよ。最低でもこの10倍は欲しいところですね……。

他の取引所で買った、暗号資産をCoinTradeに送ってステーキングしよう

もう既にこれらの通貨を所持しているなら、ステーキングできない取引所で眠らせているのは損でしかありません。他の取引所に放置しているだけでは、0.1枚も増えませんからね。

ここでは、他の取引所にある暗号資産をCoinTradeに送るやり方を記載してこの記事をフィナーレへと導きたいと思います。

ステーキング対象銘柄である、XTZ(テゾス)、私が300円台で購入後、一時1,000円くらいにまで上がったのに数枚売っただけで現在は100円台にまで落ち込んでいる、XTZ(テゾス)、こちらはbitFlyerでも取り扱っていますのでこれをCoinTradeしようと思います。

まずは、CoinTradeのアプリを開いてテゾスの受け取り用アドレスを確認しに行かなくてはなりません。そのアドレス宛に送るわけです。

右上の「入出金」をタップすると直接、次の次の画像に遷移するので速いですよ。左上のハンバーガーメニューをタップすると

メニューが開くので「入出金」をタップ。

Tezosのところの「受け取り」をタップ。

私のTezosのアドレスが表示されてますのでこちらに送ってみてください、というのは冗談で(真顔だが)、このように受け取り用のアドレスが表示されますので□のマークのところをタップでコピー。

今度は、bitFlyerのアプリを起動して

「入出金」のページで「テゾス」を選択。

このテゾスを送るのですから「出金」をタップでやんすよ(「入金」をタップするとbitFlyerの受け取り用アドレスが表示される。CoinTradeなど他の取引所のテゾスをbitFlyerに送る場合はこれを使うってわけ)。

上でコピーした、CoinTradeのTezos専用アドレスをペーストして登録しようと思ったら
既に登録してたんだった…。一応このまま進めてみますね、「アドレスを登録する」をタップ。

メールが送られます。

メールが届くので

メールに記載のURLをタップ。

既に登録されてます、と言われるため次に進めません。

このあと、送信するのは個人利用か、目的は何か、どこへ送るのか、取引所名を具体的に、などと聞かれる項目が出てくるのでそれを選択したり、記入してください。ちなみに取引所の選択肢にCoinTradeはなぜかありませんでした。

登録できたら5つ上の画像のように、宛先のところに登録した名前とテゾス専用アドレスが出るのでCoinTradeのそれをタップ、そうしますと以下の画面になるので

出金数量を入力、「出金」を押すとまた、bitFlyerから確認コードの記載されたメールが届くのでそれを入力して完了です。

bitFlyerにおける、テゾスの出金手数料は0.1XTZと微々たるものなので最初は練習がてら少ない枚数で送ってみるといいでしょう。ちなみにビットコインやイーサリアムなんかはこの出金手数料がめちゃくちゃ高いのであまり何度も送金するのには向いてなかったりします。

なかなか通貨が届かないなぁと思ったら、bitFlyerからもう一度、本人確認のためのURLが付いたメールが届いていたりするので確認する癖を付けるといいでしょう。

以上になります。

ステーキングも楽しめる、暗号資産取引所のCoinTrade(コイントレード)の口座開設から取引方法まとめ

モッピーを運営する、株式会社セレスの子会社、株式会社マーキュリーによる暗号資産取引所、CoinTrade(コイントレード)の口座開設から取引方法までをノンストップでご紹介させて頂き、かたじけのうございます。

この取引所が大成功するとモッピーの運営が疎かになってしまうのでは、などという懸念もありますがモッピーあってのセレスです。モッピーが活躍してくれたおかげでここまで大きくなった会社なだけに、モッピーのことも今まで通り、そして今まで以上に大切に育ててくれると信じております。ネム大暴落の時にも信じ続けた、コインチェックのように。

bitFlyerやCoinCheckの報酬には及びませんが、CoinTradeの7,000モッピーはまずまずの数字ではないでしょうか。bitFlyerなどと比べて入金額も少なく、ポイント付与までの間に5万円以上をキープという条件もないですし、ポイントの付与もすぐでしたからね。

CoinTradeは、アプリにしてもシンプルで使い勝手の良いものです。他にもいくつかの取引所を使ってますがそれらと比べても見やすくて初心者にも扱いやすい部類に入るかと思いますね。

そしてここの目玉は何と言ってもステーキング。これは暗号資産を始めたなら参加しておかなくては損なくらい美味しくて、やってみるとなかなか楽しいものですよ。今のうちにもっと増やしてたくさん預けておきたいですね。

ビットコインの価格は、一時200万台前半にまで落ちたもののここにきて300万台前半まで回復しています。来年2024年には半減期を迎えるわけで今後より大きく上がる可能性を残しています。

とは言え、大きく下がった時こそチャンスになるので、もし大きく下がっていたら急いでモッピーやインカム経由でCoinTradeを開設、6万円ぶんを購入し、7,000ポイントに加えたお小遣いゲットを目指してくれたい。

まぁ、購入するのがビットコインなら長期的に見ればどこで買っても利益が出るとは思いますが何度も言うようにここCoinTradeは、スプレッドが法外に広い、販売所しかないので買ったらその瞬間に損失が出るようなものです。

普通に買うなら、多くのアルトコインに対応した、板取引所のある、bitbankが一押しですね(言うても冒頭で述べたようにここもモッピーを運営する、株式会社セレスが二番目に大きな株主になっている)。

実は、bitbankの広告案件もあったります(モッピー、インカム、タウンともに報酬は現在1,500円分とGMOコイン並みに安いが)。

てことで現在のCoinTradeはもう、ステーキング専用の場だと割り切って利用するのをおすすめします。そのうち板取引所も作ってくれることを期待しながら……。


😍推しメン、ポイントインカム👍

当サイトの推しメンは、ポ太郎くんとポイントインカムです。

インカムは、他サイトにはない、一度あげると二度と下がらないランク制度に、これまた他にはない、連続ログインだけでも報酬がもらえるトロフィー制度など、複数のキャンペーンやイベントボーナスのコンボでどこよりもお得に利用できる、空前絶後の優良ポイントサイト。

かつて、PTS48総選挙でげん玉やモッピーが座っていた、トップの椅子を奪い、現在はこのインカムがそこからの景色を眺めているということ。

もはやクレジットカードでいうところの楽天カードであり、子供から大人まで、日本国民全員が登録・加入すべき、新たな年金制度やベーシックインカム的な何かで、業界不動のエースで四番の大谷翔平的なポイントサイトです(どんだけ~~ッ)。

チチぃ、オラたちもはえぇとこポイントインカムに登録しとかねぇと暗号資産みてぇに乗り遅れっぞ。

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