暗号資産取引所GMOコインの紹介とA8.netのセルフバック経由で新規口座開設から取引方法を解説
🔧 2024年4月19日
GMOコインは、東証プライム上場企業、GMOインターネットグループが提供する、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所。
正味な話、暗号資産を始めるなら、よく聞くCoinCheckやbitFlyerではなく ―— ポイントサイトの案件自体は、報酬がやたら高いためおすすめだが ―— ここGMOコインかbitbankをおすすめします。
Contents
GMOコインの特徴
各種手数料完全無料&即時入金に対応
DMMビットコイン・SBI VCトレード同様、GMOコインは、入出金手数料やらが全て無料。有名なCoinCheckやbitFlyerは、現金を出し入れするだけで数百円ぼってきますからね。
更にここGMOコインは、住信SBIネット銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行など複数のネット銀行が即時入金に対応(これだけ多くが対応かつ手数料も無料なのはこことDMM・SBIくらいなもの)。
ビットコインが大暴落するなど、急な購入チャンスが訪れた時にすぐ買えるのは大きい。
各暗号資産銘柄(通貨)の送付(送金)手数料も無料
意外と重要になってくるのが、暗号資産自体の送付手数料。暗号資産の各通貨は、他の取引所や自分の所有するウォレットに送りたかったり、その必要が出てくることがあるものです。
CoinCheckやbitFlyerは、これらを送付する時にも結構な手数料を取ることでも稼いでいます(暗号資産業界には至る所に罠というか落とし穴めいたものが仕込まれているから投資初心者は特に注意が必要だったりする。たとえば、預入先のウォレットのアドレスがいつの間にか変更されていることに気づかず、そこに送った通貨を全て失ってしまうなど……私もいろいろ痛い目にあってきた)。
ビットコインやイーサリアムなどは、価格が上がっているため、1回送付するだけで、たとい手数料が0.005ETHであれ、日本円にして数千円かかるのは致し方のない面がありますが(GMOコインは、ビットコやイーサの送付すら無料だが……!!。あくまで現在は、であるが)、
価格の安いアルトコインでも送付時の必要枚数を法外に多くするなどしてめちゃくちゃぼってきます(特にCoinCheckはこの傾向が著しい)。
私は、PLT(パレットトークン)ってのをステーキング —— 預けているだけで枚数が増えるってやつ —— したくて、CoinCheckで購入したのをモッピーの運営会社が提供している取引所のCoinTradeに送ろうと思ったのです。
ところがなんと、1送金569PLTもするじゃないですか!(この送金手数料は変動するが基本高い)
PLTの現在価格が7円としても3,983円。569PLT買っても1枚も送れないのです。569PLTをCoinTradeに送りたいなら倍の1,138PLTもいるだなんてありえないし馬鹿げてるって思いません?
保有しているだけで資産が増えてる!?ステーキングサービス
ステーキングとは、預けているだけで銀行の金利のように利息が付いてその銘柄の枚数が増える、みたいなサービスですが、通常はその通貨ごとにいろいろ条件や手続きがあって、個人でやるのは面倒だったりします。
CoinTradeは、ステーキング専用の窓口といいますかそういうサービスがあって、そこに通貨を入れてスタートボタンをタップすることでステーキングが開始されたりしますが、90日間など拘束期間があり、その期間中は通貨を出して売ることも移動することも出来なくなります。
しかし、ここGMO(SBIも同様)は、なんと、ここGMOの口座で保有しているだけで勝手にステーキングを行ってくれるんですね。申請したり手続きをする必要はなく、出し入れも自由なのです。
ステーキングの対象銘柄は、XTZ・XYM・ADA・QTUM・DOT・ATOM・ASTR・SOLの8銘柄と少なく、報酬率もCoinTradeほど高くはないものの何もしなくていいのですからこれほどおトクでラクチンで夢のあるサービスはそうありますまい。
取扱い通貨(銘柄)の数が乏しい
GMOコインのウィークポイントは、売っている通貨の数が少ないことくれぇかな。
他はこれといった弱点はなく、業界最高レベルと言えるサービスなのにここだけが気まずい。
どれもスプレッド(売値と買値の差)がほぼない、板取引(取引所)に対応しているものの数が少ない上に他社でも取り扱っているようなものばかりで、あえてここGMOで買いたいと思うような通貨が見当たらないのです。
あのSOL(ソラナ)が板取引できるのは、GMOコインとOKコインだけ
けれども、ここGMOはどこよりも早く、あのSOL(ソラナ)を新規上場させているんですけどね(CoinCheck、bitFlyer、bitbankでも取扱いはなし)。
追加された頃は3、4,000円くらいだっけか?当時はまだ販売所にしか対応してなかったのですがそこから3万円近い値段に高騰(今は2万円くらい)、現在は取引所にも対応してるんですからね……(おかしいな、なんで買ってないんだろ……)。
アプリが高機能で重厚感と高級感がある
これな。暗号資産やってまっせ感がすごくある。一番しっかりした作りなんとちゃいますかな。
とは言え、結局一番よく使うのは、bitbankになるかと
bitbankは、モッピーを運営する、株式会社セレスが第二株主になっている、国内の暗号資産取引所。
暗号資産と言えば、未だにCoinCheckやbitFlyerの名前を挙げる人が多いですが、一番使い勝手が良いのは、bitbankで間違いないでしょう。
アルトコインの数が国内一豊富なのとそのどれもが板取引に対応していて、アプリも軽くてサクサク快適に取引ができる点が最大の魅力です。なんていうか気軽にカジュアルに売買できるんですな。
ちなみにbitbankは、GMOコイン同様、報酬は控えめなものの、ポイントサイトの案件にもあります。
なぜゆえにポイントサイトではなくA8.netのセルフバック?
いつもならポイントサイトを経由するところですが、GMOコインの口座開設案件は、CoinCheckやbitFlyerに比べてあまり報酬が良くないんですね(bitbankにしてもそうだが、実は本当におすすめしたいところほど報酬が安い傾向にあったりする)。
随分前からGMOコインの口座を開設したかったのですが、この案件の場合、販売所でアルトコインを5万円以上購入しなければならないこと、それから先ほど申し上げたように成果報酬が現在のビットコインのように大きく上がってくれないこと、この2点が足かせになってました。
現金5万円をどうにか用意できるというか、いったん出金してアルトを買ってすぐに売って銀行口座に戻せばいいじゃん、ということにようやく気づいた頃の報酬は、1,000円程度……。
こうなったら、アフィリエイト広告で有名な、A8.netのセルフバック(自己アフィリエイト)をやっちゃうかと、その方が報酬はいいだろうと思ったわけです(1,000円多いだけだったが……)。
ポイントサイトの案件にしても実はこうしたASP、すなわちアフィリエイトサービスプロバイダーという、アフィリエイト広告の代理店のような会社を利用しているんです。
そうして、ポイントサイト内に掲載している広告をユーザーが利用することで報酬を得ているわけですが、その一部をユーザーである私たちにポイントとして還元しているってところがミソで、一般のアフィリエイトサイトとは少し違う点です。
ですので基本的にはASPの案件を直接こなした方が報酬は良いのです(ただし、ポイントサイト向けの特別な案に関しては、ポイントサイトの方が報酬が大)。ASPは、ポイントサイトなどの企業だけでなく、一個人でも利用することができますからね。
そうしてそこで提携した広告を自分のブログやサイトに掲載してそこに訪れた人が、広告を踏んで(クリック)その広告の商品を買ったり、サービスを登録・利用するといった、ポイントサイトで言うところの何らかのアクションがあると報酬が発生する、これがいわゆるアフィリエイトってやつです。
自分のブログやサイトに掲載した広告を自ら踏むことで報酬を得ることを自己アフィリエイトと呼びますが、そうした行為は、基本的には禁止されています(このGMOコインもNGだし、証券口座やクレジットカードなどの高報酬の見込める案件ほどその傾向にある)。
そらそうでしょう。これがOKならいくらでも自分で報酬得られますやん?
しかし、A8.netの場合、セルフバックというそれ専用に利用できる、A8.net内のポイントサイトのような広場があるのでそこに行って自分で登録なりすることで報酬が得られるのです。
つまり、これを利用すれば、通常のアフィリエイトのようにブログやサイトに広告を掲載することなく自分で報酬を得ることができるんですね。
とは言え、今見ると、同じGMOグループでもある、ポイントタウンで1,600円分のPtがもらえる案件が出ているので普通にそちらでこなしてもいいですが、
少しでも報酬が多い方が良い人は、A8.netのセルフバックを利用するといいでしょう。
ただし、A8.netは、18歳未満の人は登録できないのと、
ゆうちょ銀行なら振込手数料が66円、それ以外だと495円以上も取られるので(例外、三井住友銀行渋谷駅前支店の110円)
ゆうちょ銀行口座を持っていない人だと、ポイントタウンを経由した方がおトクだったりします😓
最低支払額もA8.netの場合、1,000円からで(今回の報酬は2,000円なのでクリアできるが)実際に振り込まれるのは、翌々月とかそんなで時間もかかりますからね……。
GMOコインの新規口座開設で獲得できる報酬金額と獲得条件
報酬獲得条件
新規口座開設後&メルアド登録&「販売所」にて5万円以上のアルトコイン銘柄を購入
獲得できる報酬金額
2,000円
※獲得できる報酬金額は、変動することもあります。
承認待ち反映
–
承認期間
–
A8.net経由、GMOコイン新規口座開設手順
A8.netに登録する
A8.netに未登録ならまずは、A8.netに登録する必要があります。
A8.netは、アフィリエイトの広告を提供する会社の中でも最もメジャーなサイトと言っても過言ではなく、アフィリエイトに少しでも興味がある人は、最初に登録すべきサイトでもあります。
セルフバックへ行って”GMOコイン“で検索する
セルフバックと言ってもポイントサイトで案件をこなす時とやり方はそない変わりません。検索して広告が出てくるのでそれをクリックして対象のサイトへ飛んで案件をこなすだけです。
まずは、画面右上の「セルフバック」をタップ(画像は、スマホ版A8.net)。
検索窓に”GMOコイン”と入力して検索します。
以下のような検索結果が表示されるはずです。
上のGMOコインの画像部分をタップすると、冒頭の成果条件などが書かれた案件詳細ページが表示されるので、下にスクロールすることで以下のような画面が出てきます。
GMOコインの公式サイトへGO!!
「セルフバックを行う」をタップすると、GMOコインの公式サイトに遷移します。
メルアドを入力・私はロボットではありませんを☑・「最短10分 無料口座開設はこちら」をタップ。
届いたメールに記載のURLリンクをタップして口座開設の手続きを始めます。
口座開設のお手続き
まずは、パスワードを設定します。
メルアドと先ほど入力したパスワードを再度入力して「ログイン」をタップ。
電話番号による認証を行います。
電話番号宛てに2段階認証コードが記載されたSMSが届くのでその6桁の数字を入力して「認証する」。
続きまして、基本情報の入力。
次に、国籍などに関する情報。
これもよく見かける項目ですね、殆どの人は「該当しない」を選択。
お取引に関する情報。
ご自身が現在お持ちの現金、預貯金、株、投資信託などの金融資産の合計額をお教えくださいとのこと。少なくても問題ありません。
暗号資産現物取引をやったことがあるのか、あるならその期間を選択。
えっとこれはなんだろ、選択するだけやったかな?私は基本、現物取引しかしません。
暗号資産の情報(未公開情報)取得者について。
これに該当したらあかんやろ。いわゆるインサイダー取引ってやつになるんとちゃうかな?
メール配信設定について。
キャンペーンやサービスに関する情報が欲しいならメール配信を希望するに☑して「次へ」。
お客さまアンケートの回答。
私はSBI VC Tradeも現在は口座開設済みだよ……ちょっと作りすぎたかな……。
以上の入力内容を確認します。
以上で、お客さま情報の登録は完了。最後にスマホでかんたん本人確認に進みます。
最短10分 かんたん本人確認
かんたん本人確認とは、口座開設系ではお馴染みのスマホで撮影するいつものやつですやん?
しかもここGMOの場合、10分程度で審査完了、さっそく取引を開始できるのが凄いところ。他社と違って午後9時までの申込に限るといった条件もありません。メンテナンス時を除いて最短10分で始められるのです。
利用の流れとしては、こんな感じ。
①本人確認書類の撮影→②顔写真の撮影→③リアルタイムチェック。
まずは、撮影書類を選択します。
私もようやくマイナンバーカードが利用できるようになったので迷わずマイナカードを選択。
本人確認書類の撮影をします。
マイナカードを寝かせた状態で上から1回、立てて斜め45度くらいにした状態で1回の計2回撮ればOK。
顔写真撮影とリアルタイムチェック。
自分の顔をスマホで撮るのは抵抗があるかもしれませんが、仕方ありません。リアルタイムチェックは、右を向くなど顔の動きを確認します。
以上で口座開設申込の完了です。
確かに審査中になっている。下の枠内に口座開設コードってのを入力すればいいんだな🤔
メールを開くと丸で囲った部分に口座開設コードが記載されているのでもう一度、会員ページへ行こう。
口座開設コードを入力して「口座開設」をタップするとSMSの認証コードが送られてくるのでその数字を入力して「認証する」をタップ。
これで口座開設完了です。
さっそく、日本円を入金してみよう
A8.netから報酬を獲得するには、「販売所」にてアルトコインを5万円分以上購入する必要があります。その前に、GMOコインのアプリをインストールしときますか。
GMOコインのアプリをインストールする
Google PlayかApp Storeで『GMOコイン』で検索し、GMOコインのアプリを「インストール」。
ノーマルモードは、軽くてシンプルだが、販売所しかない。トレーダーモードは、重厚な作りで恰好よく、販売所・取引所に、FXまで完備。
これはシンプルモード。シンプルに販売所しかなく簡単そうなため初心者はついこちらを選択そのままメインで利用し続けてしまいそうある。
初心者もこっちのトレーダーモードの扱いに慣れた方がいい。なぜなら販売所よりもスプレッド(売値と買値の価格差)の狭い、取引所があるため。
にしても今見るとどれも安いな……、これでほんの10か月ほど前なだけなんだぜ?せっかくのビットコインの半減期チャンスだってのに、なぜこの程度の期間も待てないのか。人間って奴はすぐに結果を欲しがる生き物である。
けれども私の場合、今回の金はいったん銀行から出してまた戻さなくてはならない(カード支払いのため)大切なそれだったので仕方ない。この案件をやるためだけに一時的に出金したのである。そうしてあわよくば少しでも利益を出して売ろうという魂胆だったのだから……。
PayPay銀行から即時入金してみる
ホーム画面の「入出金/振替」をタップ。
即時入金に対応している銀行からPayPay銀行をタップします。
これらの銀行は全て即時入金に対応(見切れているがみずほ・りそな・埼玉りそなも対応。その他銀行は、振込入金)。これだけ対応しているのも珍しい。そもそも即入金に対応している取引所自体限られるし、早くても15分程度かかったりする。
入金額を入力します。
今回は、少し余裕を持って、51000円にする(50000円ジャストだと価格変動によってそれ以下になる可能性があるため)。入力したら「入金開始」をタップだ。
あとはいつものようにログイン。
振込内容の確認。
最後にPayPay銀行のワンタイムパスワードを入力。
以上で入金手続き完了です。あっという間でしょ?
すぐに反映されました。
それでは『販売所』にてアルトコインを5万円分以上購入してみよう
本当は取引所の方が安い価格で買えるので取引所での売買をおすすめするが、今回は、『販売所』での購入することが条件なので『販売所』へ行きます(シンプルモードの場合は販売所しかないので、そのままでOK)。
販売所は、右から2つ目のタブだ。一番左は、取引所だから間違わないように。
私は、XTZ(テゾス)とDOT(ポルカドット)のどちらかがそろそろ上がるんじゃないかと目を付けていたので両方を半分ずつ購入しようと思う。
この2通貨は、どちらもステーキングサービスに対応していたりするので長期で持っている方がおトクになるのかもしれないが今回は短期勝負である。
51,000円の半分だから25,500円ずつ購入しようと思う。まずは上の画像のXTZ(テゾス)をタップ。
左上の部分が『販売所』になっているか一応確認。買値が122.728円、売値が113.296円と買値と売値に10円近い差がある。これがスプレッドというやつで販売所はこの差が大きい。
このように金額で指定した方が間違わずに済む。OKなら「Enter」をタップ。
「購入」ボタンをタップすると以下のような画面が表示されます。
やっす~、25,500円で207.7テゾスも買えるんだ。間違いなければ、「注文確定」をタップ。
同じようにDOT(ポルカドット)も買っちゃいましょう。
取引履歴で確認してみる。
ちゃんと買えてますね。この金額指定の買い方なら50000円ジャストでも行けたのかもしれない。まぁ、念のため余裕を持って入金するに越したことないが。
現在の資産総額を見てみる。
まずい。なんかえらい資金が減った気がする……このままじゃ完全に赤字でA8.net経由でセルフバックした意味がない。
このように販売所で買った時点で赤字になってしまうのです。これは取引所であっても買ってすぐ売るとマイナスですから仕方ありません(通貨の価格が同じであっても買値は売値より高く、売値は買値よりも安くなるため)。
今度は『取引所』でアルトコインを売ってみよう
数週間寝かせましたがどちらもそない上がりませんでした。月末のカード払いのタイムリミットが近づいて来たので仕方なく売ることにします。
買うのは販売所という条件があったので仕方なく、スプレッドが広いゆえに普通に買うと損をする、販売所を利用しましたが、売る方は特にこれといった条件が設けられていないので(そもそも販売所で買うまでが条件である)、今回は取引所で売ろうと思います。
暗号資産取引所において基本的に販売所は利用しません。取引所の方が売値は高く買値は安くなっているので売買は取引所で行った方が良いのです(例外として、SBI VCトレードに関しては販売所の方がおトクなことがあるが)。
それでは、『取引所 現物』をタップして取引所に行きます。
XTZ(テゾス)をタップすると以下のような画面になります。
こんな風に数字の板が並ぶのが取引所の特徴。真ん中のオレンジ色が現在価格(121.518円)。赤い数字の一番上のが最低買取価格(121.308円)、青い数字の一番下のが最低売却価格(121.520円)。
販売所と比べても買値(121.520円)と売値(121.308円)の差が少ないのがお分かりかと思います。ほぼないに等しいですね。
今回は売りたいわけなので、最低買取価格である、一番上の赤い数字(121.308円)をタップします(成行ならすぐ注文が確定するが今回のように値段を指定しても赤い数字の隣に見える白い数字を見ても分かるようにGMOの板は注文量が十分あって厚いので確定しやすい)。
取引数量は、販売所で購入した207.7枚(僅かに残るが)、注文レートは、タップした赤い数字の121.308円になってますね?なっていたら「注文確定」をタップ。
DOT(ポルカドット)も本当は売りたくはないけれども同じように売ります。
32.1DOTもあればステーキング報酬がそれなりにもらえるのだけど……。レートも販売所の買値より28円低いが仕方なし(テゾスはほぼ一緒だったが)。
資産総額を見てみると……、
少しはマシになったかな……。でもよく考えたらA8.netから報酬2,000円もろても差し引き約700円しか儲かってない……。
最後に出金して暗号資産からおさらばしよう
入出金/振込ページの右上の矢印みたいなマークをタップすると、
なぜか分かりづらいところにあるんだが出金されたくないんかな?なんていってもCoinCheckやらと違って、出金も手数料無料だもんな。
出金ページが顔を出します。
出金する金額を入力。
「SMSで2段階認証コードを受け取る」をタップ&届いたコードを入力して「確認画面へ」をタップ。
以上で完了です。
暗号資産取引所GMOコインの紹介とA8.netのセルフバック経由で新規口座開設方法まとめ
- GMOコインは、暗号資産初心者に自信をもっておすすめできる暗号資産取引所
- CoinCheckやbitFlyerなどのネームバリューに騙されるな
- ここかbitbankの二択である(bittradeなんかも取扱い銘柄が多くておすすめだったりするが板が薄いという嫌いがある)
- GMOコインは取扱い銘柄数はそこまで多くはなく他でも見かける通貨が多いがあのSOL(ソラナ)の板取引ができる。ソラナを国内のどこよりも安く買えるってことだ
- GMOコインは即入金に多数の銀行が対応している上に手数料も無料。出金も無料。暗号資産の送金まで無料ときたもんだ
- アプリも高機能で作りもしっかりしている
- A8.netを経由してもいいが、現在は、同じGMOグループのポイ活サイト、ポイントタウン経由でも1,600円もらえるから普通にタウンを経由しても良い
- アフィリエイトに興味があるなら経験を積むためにもA8.netを経由すべきだが18歳未満は登録不可
- いずれにせよ、暗号資産取引をするならGMOコインは外せない一品です(なぜか全然使ってないが)
当サイトの推しメンは、ポ太郎くんとポイントインカムです。
インカムは、他サイトにはない、一度あげると二度と下がらないランク制度に、これまた他にはない、連続ログインだけでも報酬がもらえるトロフィー制度など、複数のキャンペーンやイベントボーナスのコンボでどこよりもお得に利用できる、空前絶後の優良ポイントサイト。
かつて、PTS48総選挙でげん玉やモッピーが座っていた、トップの椅子を奪い、現在はこのインカムがそこからの景色を眺めているということ。
もはやクレジットカードでいうところの楽天カードであり、子供から大人まで、日本国民全員が登録・加入すべき、新たな年金制度やベーシックインカム的な何かで、業界不動のエースで四番の大谷翔平的なポイントサイトです(どんだけ~~ッ)。
チチぃ、オラたちもはえぇとこポイントインカムに登録しとかねぇと暗号資産みてぇに乗り遅れっぞ。